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ヘアカラーのメンテナンスの頻度は?全体染め・ブリーチ・リタッチ・白髪染め別に解説。カラーを長持ちさせる色落ちを防ぐ方法、ホームケアなども紹介。

2020.09.15

皆さんこんにちは!

AXCIS の村山です♪

 

多くの方がされているヘアカラー。

日本人女性で美容室でヘアカラーされている方が1800万人以上、セルフカラーの方も含めたら、とてつもない数の方がヘアカラーされています。

イメージやキャラクターも変わるし、似合う色であれば肌の色がよく見えたり、ヘアカラー後は皆嬉しい気持ちになりますよね!!

ただそれに伴って出て来るお悩みがこちら↓

 

ヘアカラーのお悩みベスト5

  • 色落ち(退色・赤味や黄ばみが出てくる)
  • 髪のダメージ、パサつき
  • メンテナンスの頻度がわからない
  • プリン(根本の染まっていない髪が伸びてくる)
  • 頭皮の乾燥・ダメージ

このようなお悩みが、多くの方から出てきているようです。

今回はこの中からヘアカラーの

  • 色落ち(退色・赤味や黄ばみが出てくる)
  • メンテナンスの頻度がわからない

について解説と提案、AXCIS ではこれらの対応策もご用意しており、事例と共にご紹介させて頂きたいと思います。

 

まずは予備知識としてご質問です。

そもそも何故ヘアカラーは褪色/退色/色落ちするのか?皆さんご存知ですか?

この質問に答える前に、髪を染める(ヘアカラー)の仕組みをご説明させて頂きます。

 

髪の毛の中には髪の色となる「メラニン色素」という成分があります。

この「メラニン色素」には赤系と黄系の2種類があり、その割合は一人一人違います。

↑赤系が多い→地毛が真っ黒、黒色に近い。

↑黄系が多い→色素の薄く、地毛が黒髪より明るい色になりやすい。学生時代、染めていないのに頭髪検査にひっかかった方も黄系です。

上記のヘアカラーをしていない地毛のお二人、比べてみると元々の髪色の違いがわかるかと思います。

 

ヘアカラーが染まる理由

ヘアカラーの染料は染めるために髪の表面のキューティクルを開き、中にあるこの「赤系・黄系のメラニン色素」を分解し壊します。

         ↓

メラニン色素が破壊される順番は赤系→黄系となっており、暗めのヘアカラーは赤茶色、明るめのヘアカラーを使うと金髪寄りになります。

赤系・黄系のメラニン色素を壊すと髪の毛の中に空間が出来ます。

         ↓

その空間に求めるヘアカラーの染料・色素(アッシュやオリーブ、ピンク、レッド・・・)を入れて定着させることによって髪が染まっていくのです。

 

ヘアカラーが褪色/退色/色落ちする理由

髪の毛の中の「メラニン色素」を分解してできた空間にカラー剤の染料を浸透させても、元からあるものでは無いので髪の中に完全に定着することは出来ません。

さらに髪の毛の表面キューティクル(入口)が開いているため、何もケアしなければ、中の染料や栄養はダダ漏れです。

その為、染めたその日から徐々に色落ちしていきます。

ヘアカラー剤で壊したメラニン色素の量は元に戻りません。

カラー剤の染料が完全に抜けると髪は「メラニン色素」の色だけになり、染めた時の色とは大きく変わり、明るくなっていることが多いです。

「染めた時より髪色が明るい」

と、なるのはカラー剤の染料が抜け、「メラニン色素」を分解したご自身の髪色になるわけです。 

 

カラー褪色(退色)色落ちの経過図

ブリーチ&カラーで、ピンク系に染めたヘアカラー、カラー褪色(退色)の色落ちの経過をご紹介します。施術45日後の色の変化は大きくなりますね。染めた元の色は抜け、黄色/金色に変化していきます。(※褪色していく色の変遷は、使用するカラー剤や髪質によって個人差があります。)

画像提供:シュワルツコフ プロフェッショナル

 

ここまでが予備知識です。

これから疑問へのご回答並びに事例を含めたご紹介編です。↓

ヘアカラーのメンテナンス(来店頻度)はどのくらいのペースがいい??

ヘアカラーのメンテナンス(来店頻度)の質問でよく聞かれるのは次の2つです。

  1. 全体の色合いなどのくらいの頻度で染めるのがいいの?
  2. 根元の新生毛(伸びた毛)はどのくらいの頻度で染めるべき

 

1.全体の色合いは、どのくらいの頻度で染める?

全体の色合いを優先するのでしたら、2週間~1ヵ月でのカラーリングが必要です。

ヘアカラーは施術した瞬間から退色始まり色抜けていきます。
髪の明るさが明るいほど、色の抜け方が早くなります。(特にブリーチした髪は1〜2週間で色味が抜けます!)

染めた直後と1ヶ月後ではだいぶ違う印象です。

事例がこちら↓

 

ブリーチ+セラミドカラーされた方

【左】染めた当日/【右】1ヶ月後

ブリーチ1回の表面の濃いめのブルージュは退色し、明るくなり、襟足のブリーチ3回の部分はホワイトシルバーの色が抜け、黄色くなっております。

このお客様はブリーチがベースになっていますが、通常のファッションカラーや白髪染めはここまで明るくなる事は少ないです。

 

ただ、染めた時と同じ色を保つためには、早ければ2週間から1ヵ月で抜けた色の補充が必要になります。

 

ブリーチ無しの明るめのファッションカラーの方

【左】染めた当日【右】1ヶ月後

ブリーチは使わずに根本暗め〜毛先明るめ、のグラデーションがかった明るめのヘアカラーです。

ブリーチほどではありませんが、毛先が明るくなってきております。

 

ブリーチ無しの暗めのファッションカラーの方

【左】染めた当日【右】1ヶ月後

 

こちらもブリーチほどではありませんが、毛先が明るくなってきております。

 

白髪染めの方

【左】染めた当日【右】1ヶ月後

 

こちらの方は白髪染めを毛先まで使い、しっかり濃いめのブラウンに染めました。

染料も濃い為、1カ月経ってもそこまで明るくなりませんでした。

 

2.根元の新生毛(伸びた毛)はどのくらいの頻度で染める

新しく伸びてきた根元の髪(新生毛)を一番に考えるとしたら、3週間~1.5ヵ月くらいが理想的でしょう。

髪は1ヵ月で、1センチ~1.5センチ伸びます。
2ヵ月で3センチ伸びる方もいらっしゃいます。

根本だけ黒い(白)髪が3センチ伸びてしまうと、さすがに気になってしまう方も多いと思います。

さらに前髪などを作らず、髪を分けたり、分け目がある髪型だと2センチ×2で、倍の4センチ(!)もプリンや白髪の面積になってしまいます。

生え際、分け目はすぐ目につく場所なので、染めても2週間〜1カ月ですぐ気になってしまいますね。

 

早い方で、2週間~1、5ヵ月程度の頻度
一番期間が長い方でも、2ヵ月~3ヵ月の頻度

これより長い期間、染めてから時間が経ってしまうとリタッチでは対応出来なくなります。

何故なら、4〜5センチ伸びていると頭皮の体温が、新生毛と既染毛との境目まで届かず、発色が弱くなってしまい、逆に頭皮に近い根元は明るく発色し違いが出てしまいます。

そうさせない為には、リタッチでは無く、毛先までの全体カラーで染めて、全体の色味を整える必要があります。

 

どれくらいの期間で根本が気になるかは人それぞれなので、ご自身の髪に合ったカラー頻度を見つけていきましょう。

そして、これらを防ぐ事の出来る簡単な方法が・・・↓

 

長持ち/色落ちを防ぐ秘訣【1】サロン・美容室に通う頻度を決める。

「もう限界!染めたい!!」

「あ!今日髪切りたい!!」

 

って思ってからサロンに予約をしようとするネットでは満席、電話でも100%自分の希望の時間が取れなかったりと、そんな経験はございませんか?

そんな時、もう少しだけ早めにご連絡頂けると、すんなりご予約が取れることもあります。

「〇日ペースでサロンに行く!」
「毎月第◯週は美容室で染める日!」

 

と決めておけばタイミングや事情で染め逃したり、根本や毛先が気になる前に「綺麗で扱いやすい状態」をキープ出来ます!

そこでオススメの対応策が、メリットいっぱい次回予約です。↓

 

帰り際に次回予約をとるメリット!

この記事を読んでいる方は、今まで何百回も

「髪を切りたい」

「髪を染めたい」

と思い、その度に美容室の電話番号を調べ、美容室に電話をし、もしくはネットを見て、その時のスケジュールを調整し、予約をとられ、ご来店されてきたかと思います。

我々としてはありがたい限りなのですが、

正直、大変な手間と大切な時間がかかってしまいます。

 

これからもずっとそうされますか?

 

もし自分の来店頻度を決め、帰り際に予約をとって帰れば、その時間や手間は無くなります。

さらに早いご予約なので自分の希望の時間がほぼとれます。

ヘアカラーやヘアスタイルが崩れる前に、綺麗な状態を維持したまま美容室に行けるので、良い事だらけ、メリットだらけです。

もし都合が悪くなったら、変更していただいて構いません、電話一本です。

 

長持ち色落ちを防ぐ秘訣【2】ヘアカラーには必ずホームケアを!

せっかく染めた綺麗でツヤツヤのお気に入りな髪色♪

その姿を1日でも長くキープしたり、退色するにしても綺麗に退色して欲しいですよね。

 

そこで重要なのがホームケア製品。

シャンプー、トリートメント、今のあなたに合っているものを使われていますか?

元々の髪質やお悩み、それと今現在の髪の状態。さらには生活スタイルや季節などの紫外線や乾燥など、あらゆる要素があなたの髪を狙っています。

 

特にヘアカラーの後のホームケアは特に重要!

ヘアカラー後は髪がアルカリに傾き不安定な状態。

 

髪は本来、弱酸性(PH4、5〜5、5)です。

ヘアカラーはアルカリ性(PH10、5前後)なので、本来の弱酸性まで戻してあげないと髪が安定しません。

髪が安定しないという事はキューティクルが開きやすく、中の染料や栄養が出ていきやすい状態。

 

つまり非常に敏感で痛みやすい状態です。

ですので、ヘアカラー退色予防のシャンプーで2〜3日大切に洗ってあげることで、髪のアルカリを弱酸性に引き寄せる必要があります。

ここをしっかりしないと退色は早まります。

 

そしてダメージも受けやすく痛みやすくなってしまいます。

最近は市販のものでもアミノ酸系のものも普及しておりますが、正直、ドラッグストアで販売されている数多くの、一般流通用の市販品を全種類を使ったり、長期間使用・比較したわけではないので、どれがオススメとは言えません。

 

AXCIS でオススメのカラー後のホームケアを3つ御紹介!!!

 

AXCIS はプロ専売品、ケラスターゼ正規取扱店のアンバサダーサロンでもあります。

ケラスターゼ正規取扱店は「日本全国の美容室の10%」と決められております。

<<AXCIS で取り扱っている商品や製品は、数多くの美容メーカーの中から、オーナー自らが常に最新の「本物」を率先して見つけ、スタッフ全員も試し、全員が自信を持ってお客様にオススメ出来るプロ専売品のみを取り扱いさせて頂いております。>>

 

ヘアカラーの後、オススメのホームケア商品をご紹介します

 

1    退色予防&色落ちも綺麗にしてくれ、さらに軽め×ツヤツヤに仕上げてくれる「クロマティック」シリーズ」や↓

https://www.kerastase.jp/products/blond-absolu/bain-lumiere

 

2     ブリーチやハイトーンカラー、紫シャンプーや紫トリートメントが必要な方にもオススメの「ブロンド アブソリュ」シリーズ↓

https://www.kerastase.jp/products/reflection/bain-cmtq-riche

 

3   ダメージとコスパを気にする方には、ヘアカラーダメージを98%削減!セラミドカラーの配合されているファイバープレックス専用のホームケアトリートメント↓

https://www.schwarzkopf-professional.jp/jp/home/products/colour/fibreplex/homecare/feature.html

 

このような本物のホームケアを、皆様の髪質やお悩みに合わせて必要なものをご案内させて頂きます。

ご希望の際はお取り置きも可能ですので、気軽にご相談・お問い合わせ下さい。

 

長持ち色落ち防ぐ秘訣【3】:無料ですぐ出来るホームケア

ヘアカラーしてから2〜3日間は、頭や髪を洗う際に髪を濡らす瞬間は、気持ち温度を下げて(40度→38度位)で流してあげるとカラー後の髪表面のキューティクルを開くのを防ぎ、カラーの色持ちが良くなります。

 

 

そして1番オススメの次回予約のメリットがこちら↓

 

【一番のオススメ】AXCIS では「1ヵ月半毎にカラー予約」をオススメします!

なぜなら

「メンテナンスカラー」サービスがあるからです!

あまり他店では見られないサービス

「メンテナンスカラー」の事例をご紹介致します!!

AXCIS のメンテナンスカラーとは!?

  • セラミドケアカラー
  • 9,350円

世界一髪を痛ませない「セラミドケアカラー」
髪や頭皮に対するダメージを98%軽減させる画期的なカラーです。
仕上がりは、多彩な色味・薄い色も自在に表現しその発色も最高級なのでカラーをトコトン楽しめます。

  • オイルカラー
  • 9,350円

世界特許取得した「オイル配合率60%カラー」
カラー特有の刺激臭なし!「白髪が気になる方」、「エイジング毛」でお悩みの方に特におススメです。
髪の艶とハリは見違えるほど向上し、見て触って実感できる感動体験カラーです。

 

この2種類のヘアカラーのメニューをして頂くと

全体カラー施術後45日以内のご来店に限り、
リタッチ料金で
メンテナンスカラー3,300円(税込)
を無料サービス致します。

 

45日以内にリタッチで御来店の方には無料サービスになるメンテナンスカラーとは!?


褪色し傷んで見えがちな髪に、ベールのような透明感のある柔らかい色味とケア成分をたっぷり浸透させた、各種オイル成分で髪をコーディングします。みずみずしく艶やかな髪になります。

 

ご参考にお客様で事例をご紹介します。

 

お客様 40代 女性 

こちらのお客様は前回のオイルカラーをされてから40日弱。

本日は白髪染めのリタッチ+メンテナンスカラーです。

ビフォー/アフター

毛先が退色していたのが、メンテナンスカラー「ハニーシャイン」というお色で明るさが落ち着きましたね。セラミドなどの栄養も入ってツヤツヤでまとまりのある重さになりました。

 

お客様 20代 女性

こちらのお客様も前回のご来店から40日前後です。

前回はセラミドケアカラーをされ、本日はリタッチ+メンテナンスカラーです。

ビフォー/アフター

毛先がやや明るいのでハッキリとは目立たないかもしれんが、「プラチナアッシュ」というカラーが入り黄色味が落ち着いたかのように見えます。もちろんツヤツヤです。

 

お客様 40代 男性

中にはブリーチをされているお客様では元々の髪がブリーチされてこのくらい明るいとメンテナンスカラーの発色はこうなります。

 

ビフォー/アフター

この方の毛先に使ったカラーも2番目のお客様と同じ「プラチナアッシュ」です。

ベースが違うだけでこんなにも発色の違いが出ます。

 

コスパもいい!料金もお得!!

仕上がりだけでなく料金もお得です。

他店で、この仕上がり、キープ、手触りやツヤなどの髪のケアだと

 

◆他店(参考値)千歳烏山周辺美容室平均値

・初回カラー

全体カラー:8800円

↓1カ月後↓

・2回目カラー

全体カラー:8800円

合計:17600円

 

◆AXCIS の場合

・初回カラー

セラミドケアカラー/オイルカラー:9350円

↓1カ月後↓

・2回目カラー

リタッチ+メンテナンスカラー:5500円

合計:14850円

2750円もお得に、かつ綺麗なヘアカラーと美髪を維持で出来ます。

 

まとめ

ここまで多くの事例やご提案をさせて頂きましたが、ヘアカラーのメンテナンスの頻度は、目的や必要性によっても変わります。

今回ご紹介した頻度もあくまで目安や理想で、自分にとって通いやすい頻度でカラーされても良いと思います。

ただ、髪色を出来るだけベストな状態に維持するためには、こまめなカラーのメンテナンスは必要不可欠です。

自分にとってヘアカラーが、どれだけ重要か?

 

ご自身にとってのベスト、無理のないペースで美容院へ通ってみて下さい♪

 

長文を最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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